フラットが4つあるのは「変イ長調」です。
フラットの「ラ」音を主音とします。
日本語では「♭ラ」は「変イ」になるため
「変イ長調」と呼びます。
アフィリエイト広告を利用しています。
♭ラ | ♭シ | ド | ♭レ | ♭ミ | ファ | ソ |
変イ | 変ロ | ハ | 変ニ | 変ホ | へ | ト |
♭(フラット)は日本語で「変」と表示される。
フラットがつく順番は「シ」「ミ」「ラ」「レ」
変イ長調のスケールを聴いてみよう。
■ピアノソナタ8番「悲愴」op.13 第二楽章【ベートーヴェン】
■ボロネーズ6番「英雄」op.53 【ショパン】
■愛の夢 第3番 【リスト】
など、有名なクラシック曲があります。
曲を聴けば、聴いたことがあるというものばかりだと思います。
いつかこんな曲が弾けるようになるとうれしいですね。
変イ長調とは
①フラットが4つ
②フラットがつく順番は「シ」「ミ」「ラ」「レ」
③「♭ラ」音が主音となる長調
④「♭ラ」は日本語で「変イ」なので「変イ長調」という
⑤変イ長調には有名なクラシック曲がたくさんある
↑憧れの曲を弾けるようになりたい
という願いを
一緒にかなえてくれる
初心者へオススメの講座です。
クリックして詳細を確認してみてくださいね。